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メモ２

379 ：名無しさん＠勉強中：06/12/29 23:18:30 ID:Ssgg0ePR

>>373
ちなみに158行目でエラーが出るのは、
indexにはまだ載っているけど、すでにdat落ちしていて、
ファイルが無い場合に出る。
だから、板によって出たり、出なかったりだし、時間帯によっても
変わるかも知れない。

あと、過剰アクセス対策として、start.vbsから呼び出すときに、
今は
WScript.CreateObject("WScript.Shell").Run("2chdatsearchget.vbs")
で呼び出してるけど、
intErrCode=WSHShell.Run("2chdatsearchget.vbs",1,True)
で呼び出してやって、
2chdatsearchget.vbs側の今回のファイルで217行目にある
wscript.quit
を
wscript.quit　1
にしてやれば
2chdatsearchget.vbsの処理が終わってからタイマーカウントするから、
時間稼ぎできるよ。

まぁ、なんにしてもお疲れ様です。

380 ：名無しさん＠勉強中：06/12/30 00:17:13 ID:8EHxWq0L

>>377
>あとは複数板対応ですか・・
>スクリプトの構成から考えないとだなこりゃ

一応サンプル

Const ForReading = 1
Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set objTextFile = objFSO.OpenTextFile _
("c:\scripts\servers and services.txt", ForReading)
Do Until objTextFile.AtEndOfStream
strNextLine = objTextFile.Readline
arrServiceList = Split(strNextLine , ",")
Wscript.Echo "Server name: " & arrServiceList(0)
For i = 1 to Ubound(arrServiceList)
Wscript.Echo "Service: " & arrServiceList(i)
Next
Loop

これで、ファイルの中に、板URL、検索ワード、保存先をCSVで書いとけば、
配列要素に組み込める。
このループの中でstrFindText、strSearchMoji、strSaveDirを定義してやって、
50行目から214行目までをくくればいけるのでは？

381 ：名無しさん＠勉強中：06/12/30 01:46:26 ID:8EHxWq0L

なんか、いろいろと注文になって申し訳ないですが、
一応新しい2chdatsearchget.vbsに次の修正を加えたら巡回バージョンが出来るよ。

板用巡回リストには板URL、保存先ディレクトリ、検索文字列がCSV形式で格納

126行目のDim urlList()をコメントアウト
43行目当たりにDim urlList()　を追加
51行〜65行をコメントアウト

50行目から以下の行追加
Set objFSO = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")
Set objTextFile = objFSO.OpenTextFile(板用巡回リスト, ForReading)
Do Until objTextFile.AtEndOfStream
strNextLine = objTextFile.Readline
arrServiceList = Split(strNextLine , ",")

strFindText=arrServiceList(0)
strSearchMoji=arrServiceList(2)
strSaveDir=arrServiceList(1)

215行に以下追加
Loop

以上です。